Little Notes

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Woman with a Kiseru|artwork by artist bAbycAt

自分メモ。

すごい昔の韓国ドラマにハマってた頃の記事に
韓国の朝鮮王朝の王妃や
宮廷の女性たちの装いは豪華だったと
書きましたが

では日本は?

日本の平安時代は装身具をたくさん身につけるというより
上流女性が衣服の色や重なり、織物、
長い黒髪、扇、香などで洗練された美を
表現していたというかんじ。

江戸時代になると女性の装飾はかなり発達するので
描いていて楽しいのは、やはり江戸あたりかなぁ。
なんか普通の人も、限られたルールの中で
粋なファッションを楽しんでそう。

この時期の華美な装いで思い浮かぶのは、
やっぱり花魁や遊女たち。
髪型や簪、櫛、着物、帯、履物、と
上から下まで豪華絢爛。
「見せるための華美」が花魁道中に表れていたり
一般市民には流行や美意識のひとつの憧れの存在
だったんですね・・・皮肉ですが。

そして太夫はまた江戸の花魁とは違って
華やかさの中にも上品さや
古典的な美しさがあるというかんじ。

私の花魁シリーズは今のところ
架空の遊郭とはなってるけど雰囲気は江戸っぽい。
18世紀末〜19世紀初頭のイメージかな。

とにかく調べていくと奥が深いのですが
そのファッションを身にまとう人たちの
ひとりひとりのストーリーがあるんだなと
切なく思ってしまいます。

 

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